堂本光一、10代のKAT-TUNは「本当にクソ野郎だった」と苦笑い

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J_Entertainment

Last Updated on 03/19/2024 by てんしょく飯

 

「KinKi Kids」の堂本光一(45)が18日深夜放送の文化放送「KinKi Kidsどんなもんヤ!」(月曜深夜0・05頃)に出演。後輩グループ「KAT-TUN」との共演について思いを語る場面があった。

 

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若い頃、本当にクソ野郎

 

亀梨和也のYouTubeチャンネルや、TBS「KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン」(木曜深夜0・58)へのゲスト出演など、KAT-TUNとの共演が続いている光一。亀梨のチャンネルへの出演について、光一は「2人タイマンで、あれだけ話せたっていうのはある意味、初めてのことだと思うんですよね」と話した。

 

 

さらに「最近、KAT-TUNと一緒になることも、ここ最近、ちょっとなぜか続いたってところもありますけど」と光一。「やっぱり自分的には10代の頃のイメージがいつまでもあるんですけど、なんかもちろん、KAT-TUNの番組でも俺が言ってるように、KAT-TUNは若い頃、本当にクソ野郎だったと。言葉は汚いですけど、言ったりしますが」と苦笑した。

 

それでも「時を経て、番組とか見てても、彼らも大人になったんだなと見てましたし、そういった意味でもこうして一緒になって、本当にしっかりしている姿を見ると、なんかうーん、今の時の言葉でいうと、エモい感じありますよね」としみじみ。「そんな感じはしますよ、とても素敵な青年に3人ともなってますよね」と後輩たちの成長を喜び、「また何か一緒にできればいいなと思っております」と話した。

 

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