岡田将生 『虎に翼』横浜地裁の判事・星航一役で出演。プロフィールや出演作品は?

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Last Updated on 06/29/2024 by てんしょく飯

 

ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。

 

岡田将生、最高裁長官・星朋彦の息子で横浜地裁の判事である航一役で登場。

 

この記事でわかること。

  • 岡田将生のプロフィール
  • 岡田将生の過去の主な出演作品

 

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岡田将生のプロフィール

  • 生年月日          1989年8月15日(34歳)
  • 出身地              東京都江戸川区
  • 身長                 182 cm
  • 血液型              AB型
  • 職業                 俳優
  • ジャンル            テレビドラマ・映画
  • 活動期間          2006年 –
  • 事務所              スターダストプロモーション

 

略歴

 

  • 中学2年生の時に原宿でスカウトされ、当時はバスケットボール部の活動に夢中だったためいったん断るも高校進学後に事務所と連絡を取りデビューに至る。

 

  • 2006年、日本工学院専門学校のCMでデビュー。同年、テレビドラマ『東京少女』(BS-i)でドラマデビューを果たす。

 

  • 2007年、映画『天然コケッコー』、テレビドラマ『生徒諸君!』(テレビ朝日)、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』(フジテレビ)でメインキャストを務める。

 

  • 2008年、テレビドラマ『フキデモノと妹』(テレビ朝日)で初主演。

 

  • 2008年冬から2009年にかけて、主役級で出演する映画5本(『魔法遣いに大切なこと』、『重力ピエロ』、『ハルフウェイ』、『ホノカアボーイ』、『僕の初恋をキミに捧ぐ』)が相次いで公開される。これらによって2009年度映画賞の新人賞を総なめにする。

 

  • 2009年、映画『ホノカアボーイ』で映画初主演。同年、テレビドラマ『オトメン(乙男)〜夏〜』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演。また、芸能活動と並行して都内の大学に在学していたが、2009年度末に大学を中途退学し、俳優業に専念する。

 

  • 2010年、廣木隆一監督の映画『雷桜』で時代劇初出演。映画『告白』では熱血さが空回りする教師役、『悪人』では下劣なイケメン大学生と、癖のある脇役を好演し、第34回日本アカデミー賞では2つの作品から助演男優賞にノミネートされた。

 

  • 2012年、『平清盛』で源頼朝役を演じ、NHK大河ドラマ初出演にしてナレーションも担当。当時22歳で、源頼朝役を演じるのも、ナレーションを担当するのも大河ドラマ史上最年少となった。

 

  • 2014年、蜷川幸雄演出による舞台『皆既食 -Total Eclipse-』で初舞台を踏み、19世紀フランスの詩人アルチュール・ランボー役で主演を務めた。

 

  • 2021年、出演した濱口竜介監督の映画『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞国際長編映画賞を受賞。同作品で高崎映画祭助演男優賞を受賞した。

 

過去の主な出演作品

 

連続テレビ小説(NHK)なつぞら(2019年5月2日 – 9月28日) – 奥原咲太郎 役

 

2019年4月1日から9月28日まで放送された2019年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第100作『なつぞら』奥原咲太郎 役を演じた。

 

タリオ 復讐代行の2人(2020年10月9日 – 11月20日、NHK総合・BS4K) – 主演・黒岩賢介 役

 

2020年10月9日から11月20日までNHK総合およびNHK BS4Kの「ドラマ10」枠で毎週金曜日の22時00分 – 22時45分に放送されたテレビドラマ『タリオ 復讐代行の2人』主演・黒岩賢介 役を演じた。

 

昭和元禄落語心中(2018年10月12日 – 12月14日、NHK総合) – 主演・八代目有楽亭八雲 役

 

2018年10月12日から12月14日までNHK総合「ドラマ10」にて放送されたテレビドラマ『昭和元禄落語心中』主演・八代目有楽亭八雲 役を演じた。

 

 

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