日曜劇場、コンマス妻役に視聴者驚き “別人級”LiLiCo「二度見」「気づかなかった」の声多数

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Last Updated on 02/19/2024 by てんしょく飯

 

俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(毎週日曜 後9:00)の第6話が18日に放送され、コンマスの近藤(津田寛治)の妻を演じた“人気タレント”に注目が集まっている。

 

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親子の愛の物語を紡ぐ。

 

本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。

 

第6話のMVP級の存在感を放ったコンマスの近藤(津田寛治)。晴見フィルの「さよならコンサート」では学生時代からの夢だった指揮台に立ち、アパッシオナートにタクトを振った。

 

奥さん役、LiLiCoさん?

 

その中で視聴者が注目したのは、そんな近藤に冷たく当たる家族キャストだ。妻・洋子をLiLiCo、娘・心を人気インフルエンサー・おじゃすが演じている。第1話に登場していたものの、視聴者からは「奥さん役、LiLiCoさん?二度見したわ」「え、LiLiCoさんが出てたの気づかなかった」「圧の強い嫁だと思ったらLiLiCoだったw」などの声が寄せられている。

 

 

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