ドラマ「Destiny」初回から衝撃展開…「ええもう退場!?」「まさか初回で」視聴者驚き「回想で出てきてくれ…」残念がる声も

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Last Updated on 04/10/2024 by てんしょく飯

 

テレビ朝日系の新ドラマ「Destiny」(火曜午後9時)第1話が9日、放送された。主人公・西村奏(石原さとみ)の学生時代の友人・及川カオリ(田中みな実)が事故死する場面が描かれ、X(旧ツイッター)では「ええもう退場なんですか!?」「まさか初回で田中みな実が退場するとは…」「1話で出演終わり?」といった驚きの声が上がった。

 

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 初回放送は、主人公で横浜地検検事の奏(石原)の学生時代が描かれた。

 

大学2年の奏は、隣に座った野木真樹(亀梨和也)と恋に落ちる。ある日、2人の仲間であるカオリ(田中)が真樹を呼び出す。カオリは真樹を自分が運転する車の助手席に乗せ、奏の父親に関するあることを告げる。そして、カオリは交通事故で亡くなり、真樹は一命を取り留めた。

 

Xでは、主演の石原さとみに加え、田中みな実もトレンド入り。「今回のカオリ役もやっぱり上手いし、もっともっと見たかった…」「お芝居が良すぎて、1話で退場悲しい…回想で出てきてくれ…」と残念がる声や、「カオリの退場はやっ。予想以上に演技上手い」「田中みな実の狂った演技好きなんだけどww」「表情の変化まだまだ見ていたかった」と演技力を評価するコメントも多数見られた。

 

 

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