橋本淳、大河ドラマ『べらぼう』出演決定。大河ドラマ2作目。プロフィール&出演作品?

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Last Updated on 04/30/2024 by てんしょく飯

 

主演は横浜流星。2025年 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に北尾重政役で出演することが決定。

 

大河ドラマ出演は、軍師官兵衛(2014年)宇都宮朝房 役に続き2作目となる。

 

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さて、北尾重政役を演じる橋本淳を紹介します。

 

この記事でわかること。

  • 橋本淳のプロフィール
  • 橋本淳の過去の主な出演作品

 

橋本淳のプロフィール

  • 生年月日          1987年1月14日(37歳)
  • 出生地              東京都
  • 身長                 181 cm
  • 血液型              A型
  • 職業                 俳優
  • ジャンル            舞台、テレビドラマ、映画
  • 活動期間          2004年 –
  • 事務所              アミューズ

略歴

 

  • 2004年 テレビドラマ『WATER BOYS2』でデビュー

 

  • 2005年 特撮ドラマ『魔法戦隊マジレンジャー』で小津魁 / マジレッド役として初主演・初レギュラー出演を果たす。

 

  • その後、2007年の連続テレビ小説『ちりとてちん』、大河ドラマ『軍師官兵衛』、NHKドラマ『PTAグランパ!』『悦ちゃん』、『刑事ゆがみ』、『これは経費で落ちません!』、連続テレビ小説『エール』、『知らなくていいコト』、『レッドアイズ 監視捜査班 』、『アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜』、NHK『きれいのくに』、『#家族募集します』、『ヒヤマケンタロウの妊娠』、『三千円の使いかた』、NHK『大奥』、『それってパクリじゃないですか?』、『ウソ婚』、『姪のメイ』などに出演をしている。

 

  • 舞台では、様々な演出家(宮田慶子・栗山民也・鄭義信・永井愛・深津篤史・ケラリーノ・サンドロヴィッチ・白井晃・森新太郎・小川絵梨子・河原雅彦・山内ケンジ・加藤拓也・G2・福原充則・山本卓卓・宮本亜門など)の作品に出演している。

 

  • 出演作が賞を受賞することが多く、『ヒストリーボーイズ』では、第22回読売演劇大賞。城山羊の会『トロワグロ』では第59回岸田國士戯曲賞。『クレシダ』では第51回紀伊國屋演劇賞。『キネマと恋人』では第51回紀伊國屋演劇賞と第4回ハヤカワ悲劇喜劇賞と第68回読売文学賞。城山羊の会『温暖化の秋 -hot autumn-』では第74回読売文学賞。それぞれ作品が受賞されている。

 

  • 2022年には、作演出の加藤拓也と共にふたりで企画した主演舞台『もはやしずか』は、第30回読売演劇大賞作品賞上半期ベスト5に選出された。その後、第30回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。第26回鶴屋南北戯曲賞ノミネート。

 

  • MOOSIC LAB2018(映画『月極オトコトモダチ』)で最優秀男優賞を受賞。MOOSIC AWARD 2023(映画『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』)でベストアクター賞を受賞。

 

過去の主な出演作品

 

大奥「8代・徳川吉宗×水野祐之進 編」(2023年1月10日 -3月14日 、NHK総合) – 松島 役

 

2023年1月10日から3月14日までNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されたSF時代劇『大奥』松島 役を演じた。

 

大河ドラマ 軍師官兵衛(2014年、NHK) – 宇都宮朝房 役

 

2014年1月5日から12月21日まで放送されたNHK大河ドラマ第53作『軍師官兵衛』主演は岡田准一(V6)、宇都宮朝房 役を演じた。

 

連続テレビ小説 ちりとてちん(2007年10月1日 – 2008年3月29日、NHK) – 和田正平 役

 

2007年10月1日から2008年3月29日まで放送されていたNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』和田正平 役を演じた。

 

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