Last Updated on 10/07/2024 by てんしょく飯
夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ
中山翔貴、木下英二役で登場。
宏樹(田中圭)の部下。
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この記事でわかること。
- 中山翔貴のプロフィール
- 中山翔貴の過去の主な出演作品
中山翔貴のプロフィール。
- 生年月日 1999年3月18日(25歳)
- 出生地 東京都
- 身長 180 cm
- 血液型 B型
- 職業 俳優
- ジャンル テレビドラマ・映画
- 活動期間 2022年 –
- 著名な家族 中山秀征(父)
白城あやか(母)
- 事務所 ワタナベエンターテインメント
来歴
- 1999年3月18日、タレントの中山秀征と元宝塚歌劇団娘役の白城あやかの長男として誕生。
- 青山学院初等部入学時より少年野球チームに所属。青山学院中等部に進学してからは野球部に入部(ポジションは外野手)。2014年4月、青山学院高等部に進学。野球部に入部し、外野手から投手に転向。1年夏からベンチ入り。2年生の時に腰椎分離症を患い、腰痛に悩まされながらも、治療とリハビリを行いながらエースピッチャーとしてチームを牽引。東東京大会ベスト16に駒を進めるも甲子園出場までに届かなかった。
- 2017年1月、高校3年生の時に母が出演した『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』(東京公演)を観劇した。生の迫力と華やかな舞台で堂々と演じる母の姿に感銘を受け、芸能界に興味を持つ。
- 2017年4月、青山学院大学経営学部経営学科に入学。同校の硬式野球部に所属。入部当初から頭角を現していたが、高校時代に患った腰痛が再発。同年7月から投げ方をオーバースローからアンダースローに転向。アンダースローの名手、渡辺俊介投手(当時:千葉ロッテマリーンズ)や牧田和久投手(当時:埼玉西武ライオンズ)の動画を見ながら独学で投げ方を研究した。4年生の時には東都2部リーグ優勝(7年ぶりに1部昇格)に貢献したが、先の腰痛を含め自分の思い通りのプレーができなくなる症状イップスに悩まされて次第に野球選手としての限界を感じ、プロ野球選手になる夢を諦めざるを得なくなった。大学卒業後の進路を考えるにあたり、在京キー局のアナウンサー試験を受けるも採用に至らなかった。
- 企業への就職は断念し「芸能界に進み、役者になりたい」と両親に打ち明けた。両親は特に反対しなかったが、芸能界は華やかな面だけではないことや時に二世タレントと揶揄される可能性なども説き「誠実で謙虚に務め、一生懸命仕事に取り組むように」という助言を翔貴に与えた。
- 2021年、大学卒業と同時にワタナベエンターテイメントに所属。およそ1年の間、同事務所の養成所で演技や発声練習を基礎などを学ぶ。
- 2022年4月、テレビ東京系列「ドラマ24」のテレビドラマ「しろめし修行僧」にて主人公の弟・米田つぶあん役で俳優デビュー。
過去の主な出演作品
9ボーダー 第8話 – 最終話(2024年6月7日 – 21日、TBS) – 芝田尚希 役
2024年4月19日から6月21日までTBS系「金曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ『9ボーダー』芝田尚希 役を演じた。
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くるり〜誰が私と恋をした?〜 第6話(2024年5月14日、TBS) – 隼人 役
2024年4月9日から6月18日まで、TBS系「火曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第6話 隼人 役を演じた。
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下剋上球児 第1話・第7話 – 第10話(2023年10月15日・11月26日 – 12月17日、TBS) – 阪大輔 役
2023年10月15日から12月17日までTBS系「日曜劇場」枠にて放送されたテレビドラマ『下剋上球児』阪大輔 役を演じた。
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