朝夏まなと 『アンチヒーロー』仁科役で出演。 プロフィールや出演作品は?

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Last Updated on 05/06/2024 by てんしょく飯

 

俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜 後9:00)の第4話が、5日に放送され、保護犬施設長・仁科役で朝夏まなと登場。

 

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さて、保護犬施設長・仁科役を演じる朝夏まなとを紹介します。

 

この記事でわかること。

  • 朝夏まなとのプロフィール
  • 朝夏まなとの宝塚歌劇団退団後の主なテレビドラマ出演作品

 

朝夏まなとのプロフィール

東宝芸能

  • 生年月日          1984年9月15日(39歳)
  • 出身地              佐賀県佐賀市
  • 身長                 172cm
  • 血液型              A型
  • 職業                 女優
  • ジャンル            舞台・ドラマ
  • 活動期間          2002年 –
  • 活動内容          2002年:宝塚歌劇団入団、花組配属

   2012年:宙組へ異動

   2015年:宙組トップスター就任

   2017年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開

  • 事務所              東宝芸能

来歴

 

  • 2000年、宝塚音楽学校入学。

 

  • 2002年、宝塚歌劇団に88期生として入団。入団時の成績は10番。星組公演「プラハの春/LUCKY STAR!」で初舞台。その後、花組に配属。

 

  • 抜群のスタイルと表現力豊かなダンスで頭角を現し、2005年の「マラケシュ・紅の墓標」で新人公演初主演。その後も4度に渡って新人公演主演を務める。

 

  • 2008年のバウ・ワークショップ「蒼いくちづけ」で、バウホール公演初主演。

 

  • 2010年の「BUND/NEON 上海」でバウホール公演単独初主演。同年の「CODE HERO」(バウホール・日本青年館公演)で、東上公演初主演。

 

  • 2012年6月1日付で宙組へと組替え。宙組異動後は、新トップ・凰稀かなめに次ぐ2番手とは明確にならない雌伏の時期が続く。

 

  • 2013年の「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカーレットを役替わりで演じる

 

  • 2014年の「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演主演。同年の「ベルサイユのばら」で全国ツアー公演初主演。続く凰稀かなめ退団公演となるショー「PHOENIX 宝塚!!」で、最初で最後となる2番手羽根を背負い、翌年2月16日付で宙組7代目トップスターに就任。相手役には前任より引き続き実咲凜音を迎え、同年の「王家に捧ぐ歌」で新トップコンビ大劇場お披露目。実咲とは共に花組出身のトップコンビとなった。

 

  • 2017年に実咲が退団後は相手役が不在となるが、同年11月19日、「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

 

  • 退団後は東宝芸能所属となり、ミュージカルを中心に活動を続けている。

 

  • 2020年、第45回菊田一夫演劇賞の演劇賞を受賞

 

宝塚歌劇団退団後の主なテレビドラマ出演作品

 

2024年3月、フジテレビ『生ドラ!東京は24時 -Starting Over-』(2024年3月27日) – AYAKO

 

2024年3月28日(0:25 – 1:25、関東ローカル)に放送された生放送一発撮りで一気にストーリーが展開される、完全ワンカット生ドラマ『生ドラ!東京は24時 -Starting Over-』AYAKO役で出演。

 

2023年9月、テレビ朝日『科捜研の女 season23』第5話 – 菅原香奈枝

 

2023年8月16日から10月4日までテレビ朝日・東映が制作し、テレビ朝日系で「水曜21時」枠で放送されたサスペンスドラマ『科捜研の女 season23』第5話 – 菅原香奈枝役で出演。

 

2018年6 – 7月、WOWOW『不発弾〜ブラックマネーを操る男〜』 – 岡田加津美

 

2018年6月10日から7月15日まで毎週日曜 22時 – 23時にWOWOWプライムの「連続ドラマW」で放送されたテレビドラマ『不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜』岡田加津美役で出演。

 

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