【画像アリ】愛希 れいか『3000万』野崎春奈役で出演。プロフィール&出演作品は？

Last Updated on 10/04/2024 by てんしょく飯

ほんの少しだけ幸せな生活を求めただけなのに、気づけば泥沼にハマっていく…

その先にあるのは天国への階段か？それとも地獄への階段なのか？

クライムサスペンスでありながら、クスっと笑える没入感のあるドラマ。

愛希 れいか、野崎春奈役で登場。

広域強盗事件の合同捜査本部からやってきた刑事。奥島(野添 義弘)のバディとなる。

愛希 れいかのプロフィール。

来歴

• 2007年、宝塚音楽学校入学。

• 2009年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に95期生として入団。入団時の成績は14番。宙組公演「薔薇に降る雨／Amour それは…」で男役として初舞台。その後、月組に配属。

• 2011年5月30日付で娘役へと転向。同年の「アルジェの男」で新人公演初ヒロイン。続く「アリスの恋人」（バウホール・日本青年館）で、バウホール・東上公演初ヒロイン。

• 2012年、霧矢大夢・蒼乃夕妃トップコンビ退団公演となる「エドワード8世」で、2度目の新人公演ヒロイン。同年4月23日付で月組トップ娘役に就任。龍真咲の相手役として、同年の「ロミオとジュリエット」でトップコンビ大劇場お披露目。

• 2016年に龍が退団後は、天海祐希に次ぐスピード就任となった珠城りょうを2人目の相手役に迎え、翌年の「グランドホテル／カルーセル輪舞曲」で新トップコンビ大劇場お披露目。同公演の演出家トミー・チューンには、「言葉の壁がなければブロードウェーにも立てる」と高く評価された。

• 2018年の「愛聖女（サントダムール）」で、娘役としては異例となるバウホール公演初主演。トップ娘役のバウホール主演は、月影瞳以来17年ぶりのこととなった。同年11月18日、「エリザベート」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。トップ在任期間はトータル6年7か月に渡り、花總まり・遥くららに次ぐ歴代3番目を記録した。同年12月よりアミューズ所属となり、芸能活動を再開。

• 2019年の東宝ミュージカル「エリザベート」で、退団後初舞台。自身がサヨナラ公演で演じたタイトルロールのエリザベート役を再び演じることとなった。

過去の主な出演作品

大奥 Season2(2023年11 – 12月、NHK) – 徳川家定役

2023年10月3日から12月12日まで、NHK総合・NHK BS4K→NHK BSプレミアム4Kにて放送されたSF時代劇『大奥 Season2』徳川家定役を演じた。

アイドル(2022年8月、NHK) – 高輪芳子役

2022年8月11日の19時30分 – 20時43分にNHK総合で放送されたテレビドラマ『アイドル』高輪芳子役を演じた。

 

この投稿をInstagramで見る

 

愛希れいか(@manakireika_official)がシェアした投稿

NHK大河ドラマ 青天を衝け(2021年11月、NHK) – 井上武子役

2021年（令和3年）2月14日から12月26日まで放送されたNHK大河ドラマ第60作『青天を衝け』井上武子役を演じた。