Last Updated on 10/25/2023 by てんしょく飯
2024年1月9日(火)~、嘘(うそ)のつけない不動産営業マン・永瀬財地(山下智久)とカスタマーファースト命の月下咲良(福原遥)の名コンビが活躍するシリーズ第2弾!
タワーマンション購入、家賃滞納、ワンルーム投資の落とし穴、狭小住宅など今知っておきたい不動産情報はもちろん、働く皆さんに明日への活力を与える痛快!ビジネスコメディードラマの続編制作が決定しました。
大地真央、容姿端麗、豪邸に住む登坂不動産の大顧客。マダムを演じる。
プロフィール
本名 森田 真裕美(もりた まゆみ)
生年月日 1956年2月5日
出生地 兵庫県洲本市
身長 166 cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 舞台・テレビドラマ・映画
活動期間 1973年 –
活動内容 1973年: 宝塚歌劇団入団
1974年: 月組に配属
1982年: 月組トップスター就任
1985年: 宝塚歌劇団退団。その後、主に舞台女優として活躍。
1990年: 松平健と結婚
1998年: 第24回菊田一夫演劇大賞受賞
2000年: 第22回松尾芸能賞・演劇優秀賞受賞
2004年: 松平と離婚
2007年: 森田恭通と再婚
2011年: 第36回菊田一夫演劇賞特別賞を受賞
配偶者 松平健(1990年 – 2004年)
森田恭通(2007年 – )
宝塚歌劇団時代
1973年
3月 – 4月 「花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」(初舞台)
5月 「新・花かげろう」「ラ・ラ・ファンタシーク」
10月 「秋の宝塚踊り」「イフ…」
1974年
7月 「花のオランダ坂」「インスピレーション」
9月 「秋扇抄」「ベルサイユのばら」 – 新人公演:小公子(本役:常花代)
1975年
1月 「春鶯囀 (宝塚歌劇)」「ラビング・ユー」
1976年
3月 「赤と黒」 – 新人公演:フーケ(本役:瀬戸内美八)、「イマージュ (宝塚歌劇)」で復帰(東京公演)
5月 – 6月 「スパーク&スパーク」「長靴をはいた猫 (宝塚歌劇)」 – 6月・新人公演:ジャック(本役:大滝子)
8月 「ベルサイユのばらIII」 – 小公子、(役替りで)フェルゼン(東京公演)
11月 – 12月 「紙すき恋歌」「バレンシアの熱い花」 – 新人公演:ロドリーゴ(本役:瀬戸内美八)
1977年
3月 – 5月 「風と共に去りぬ」 – 機関士、4月・新人公演:スカーレット(本役:順みつき)
9月 – 11月
「わが愛しのマリアンヌ」 – 11月・新人公演:クレアント(本役:榛名由梨)
「ボーイ・ミーツ・ガール(宝塚歌劇)」
1978年
3月 – 5月 「祭りファンタジー」「マイ・ラッキー・チャンス」 – 5月・新人公演:ミスター・ラッキーI(本役:榛名由梨)
6月 「マリウス(宝塚歌劇)」 – マリウス(バウホール公演)
8月 – 9月
「隼別王子の叛乱 (宝塚歌劇)」 – 安麻
「ラブ・メッセージ」
10月 – 11月 中南米公演
1979年
2月 – 3月 「日本の恋詩」「カリブの太陽」 – ヘンリー
4月 – 5月 「ロミオとジュリエット」 – ロミオ(バウホール公演)
6月 – 8月
「春愁の記」 – 不動丸
「ラ・ベルたからづか」 – ディガディガの青年
9月 「恋とかもめと六文銭」 – 真田大助(バウホール公演)
11月 「バレンシアの熱い花」 – ロドリーゴ、「ラ・ベルたからづか」(東京公演)
1980年
1月 – 2月
「アンジェリク (宝塚歌劇)」 – フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール侯爵
「仮面舞踏会 (宝塚歌劇)」
2月 – 3月 「ワンモア・ドリーム」 – マリオン(バウホール公演)
6月 – 8月 「スリナガルの黒水仙」 – ディリプ、「クラシカル・メニュー」 – まぼろし人A、白馬S
1981年
1月 – 2月 「ジャンピング!」「新源氏物語」 – 惟光、夕霧(二役)
2月 – 3月 「ディーン (宝塚歌劇)」 – ジェームス・ディーン(バウホール公演)
4月 「新源氏物語」 – 惟光、夕霧(二役) ※役代わり公演で光源氏も演じた。(東京公演)
6月 – 8月 「白鳥の道を越えて」 – ギスカール、「ザ・ビッグ・アップル」 – 踊る女
9月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター)
11月 – 12月 「天明ふあんたじい」 – 水船隼人(バウホール公演)
1982年
2月 – 3月
「あしびきの山の雫に」 – 大津皇子
「ジョリー・シャポー」 – 町の青年A
5月 「DEAN」 – ジェームス・ディーン(西武劇場公演)
8月 「シブレット(宝塚歌劇)」(バウホール公演)
10月 – 11月
「愛限りなく」 – 佐助
月組トップ時代
1982年
「情熱のバルセロナ」 – フランシスコ・ラフォーレ(トップ披露公演演目)
1983年
1月 「まい・みらくる」 – クリスタル(バウホール公演)
3月 – 5月
「春の踊り」 – 祐佐、天草四郎
「ムーンライト・ロマンス」 – ミシェル
6月 「恋と十手と千両箱」(バウホール公演)
9月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)
11月 – 12月
「翔んでアラビアン・ナイト」 – カマラルザーマン、アブリザー(二役)
「ハート・ジャック」 – ハート・ジャッカー
1984年
1月 「I am What I am」(バウホール公演)
2月 「公開講座」(朝日カルチャーセンター)
5月 – 6月
「沈丁花の細道」 – 折岩半之助
「ザ・レビューII」 – ジェラール、ビッグランド(二役)
9月 「I am What I am」(西武パルコ公演)
11月 – 12月 「ガイズ&ドールズ」 – スカイ・マスターソン
12月 ディナーショー(新阪急ホテル、パレスホテル)
1985年
5月 – 6月
「二都物語 (宝塚歌劇)」 – シドニー・カートン
「ヒート・ウェーブ」(サヨナラ公演演目)
テレビドラマ
- 阪急ドラマシリーズ「たすきと包丁」(1974年4月、関西テレビ) ※準レギュラー
- 連続テレビ小説「虹を織る」(1980年10月 – 1981年4月) – 春風かおる 役
- 池中玄太80キロ 第2シリーズ 第13話 「数字で決めるな!」(1981年6月27日、日本テレビ系)
- 愛の讃歌 越路吹雪の青春(1983年5月11日・18日、TBSテレビ) – 主演・越路吹雪 役 前・後編(全2回)
舞台、宝塚歌劇団退団後
1986年
3月 「プリンセス・モリー」 – モリー・トビン(日生劇場)
4月 – 5月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール)
7月 「野田秀樹の十二夜」 – ヴァイオラ、セバスチャン(二役)(日生劇場)
1987年
3月 – 4月 「風と共に去りぬ」 – スカーレット(帝国劇場)
6月 – 7月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、愛知文化講堂、大阪サンケイホール)
10月 「王子と踊り子」 – メアリー(青山劇場)
1988年
5月 – 6月 「羅因伝説」(新橋演舞場)
7月 – 8月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール、愛知厚生年金会館)
1989年
1月 – 2月 「カルメン」 – カルメン(青山劇場)
6月 「スーパーオペラ・海光」(横浜アリーナ)
8月 「エニシング・ゴーズ」 – リノ・スウィーニー(日生劇場)
10月 – 11月 「大地真央リサイタル」(東京パルコ劇場,大阪サンケイホール)
1990年
3月 – 4月 「マイ・フェア・レディ」 – イライザ(帝国劇場) ※この公演のイライザ役に対し第十五回菊田一夫演劇賞を受賞
7月 「エニシング・ゴーズ」(近鉄劇場)
10月 「20世紀号に乗って」(青山劇場)
1991年
7月 「エニシング・ゴーズ」(日生劇場)
8月 「エニシング・ゴーズ」(中日劇場) ※この公演の演技に対し名古屋演劇ペンクラブ受賞
11月 「大地真央リサイタル」(東京、大阪、神戸)
1992年
3月 – 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」 – マリア(青山劇場)
9月 日中国交20周年記念公演「チンギス・ハーン わが剣熱砂を染めよ」(北京二十一世紀劇場) ※特別出演
1993年
4月 – 5月 「大地真央舞台生活20周年記念リサイタル」(東京パルコ劇場、大阪サンケイホール)
7月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天)
11月 「レディ・ビー・グッド!」 – スージー(青山劇場)
1994年
9月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
11月 「恋らんまん」 – 千姫(新橋演舞場)
1995年
4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(帝国劇場)
5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(中日劇場)
8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(劇場飛天)
10月 「アイリーン」 – アイリーン(日生劇場)
1996年
2月 – 4月 「スカーレット」- スカーレット(帝国劇場) ※風と共に去りぬの続編の舞台化
10月 「エニシング・ゴーズ」(青山劇場)
11月 – 12月 全国12ヵ所コンサート「voyage」
1997年
4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
5月 「マイ・フェア・レディ」(劇場飛天)
9月 – 10月 「クレオパトラ」 – クレオパトラ(日生劇場)
11月 「クレオパトラ」(大阪松竹座)
1998年
3月 – 4月 「サウンド・オブ・ミュージック」(日生劇場)
5月 「アイリーン」(日生劇場)
6月 – 7月 25thリサイタル「Mindage」(名古屋、大阪、東京)
10月 「ローマの休日」 – アン王女(青山劇場)
11月 「ローマの休日」(劇場 飛天)※この公演の演技に対し平成10年度文化庁芸術祭賞の大賞を受賞。第二十四回菊田一夫演劇大賞受賞
1999年
2月 – 3月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
5月 「ローマの休日」(中日劇場)
7月 「ローマの休日」(博多座)
10月 – 11月 青山劇場 「カルメン」(青山劇場)
12月 – 1月 グランドショー「MAny moons agO」(大阪、福岡、山梨、東京)
2000年
3月 – 4月 「ローマの休日」(帝国劇場)
6月 「ミツコ」クーデンホーフ・ミツコ(新橋演舞場)
8月 「サウンド・オブ・ミュージック」(梅田コマ劇場)
11月 「ワンス・アポン・ア・マットレス」 – ウィニフレッド姫(青山劇場)
12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(梅田コマ劇場)
この年に上演した「ローマの休日」「ミツコ」「ワンス・アポン・ア・マットレス」の演技に対し第22回松尾芸能賞・演劇優秀賞を受賞
2001年
1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO II」(東京国際フォーラム)
3月 「カルメン」(中日劇場)
7月 – 8月 「風と共に去りぬ」-スカーレット(帝国劇場) ※東宝ミュージカル版
10月 「カルメン」(梅田コマ劇場)
12月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(梅田コマ劇場)
2002年
1月 大地真央グランドショー「MAny moons agO III」(東京国際フォーラム)
3月 「パナマ・ハッティー」 – ハッティー(帝国劇場)
5月 「マイ・フェア・レディ」(中日劇場)
7月 「マイ・フェア・レディ」(博多座)
10月 「椿姫」 – マルグリット(新橋演舞場)
12月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場)
2003年
1月 「風と共に去りぬ」(梅田コマ劇場)
4月 「風と共に去りぬ」(中日劇場)
5月 「風と共に去りぬ」(帝国劇場)
10月 – 11月 「十二夜」 – ヴァイオラ(帝国劇場)
2004年
2月 「椿姫」(松竹座)
5月 「サウンド・オブ・ミュージック」(博多座)
8月 「マイ・フェア・レディ」(梅田コマ劇場)
11月 「マリー・アントワネット」 – マリー・アントワネット(新橋演舞場)(ミュージカル「マリー・アントワネット」とは別作品)
2005年
4月 「トスカ」 – フロリア・トスカ(草月ホール)(同名オペラの原作の戯曲)
4月 「トスカ」(シアタードラマシティ)
5月 「トスカ」(りゅーとぴあ)
8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(紀尾井ホール)
8月 「大地真央コンサート2005 Proof of Brightness」(いずみホール)
11月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
12月 X’mas ディナーショー(全国4ヶ所)
2006年
5月 「マリー・アントワネット」(松竹座)
8月 「十二夜」(中日劇場)
9月 「十二夜」(波切ホール)
10月 「風と共に去りぬ」(博多座)
12月 「紫式部ものがたり」(日生劇場) – 紫式部、光源氏(二役)
2007年
4月 – 7月 「マイ・フェア・レディ」(全国ツアー)
11月 「女ねずみ小僧」(明治座)
2008年
3月 「紫式部物語」(松竹座)
8月 「紫式部物語」(大阪松竹座)
11月 – 12月 「月の輝く夜に」(ル・テアトル銀座他、神戸、名古屋、岸和田、広島)
2009年
4月 「マイ・フェア・レディ」(帝国劇場)
7月 「ガブリエル・シャネル」(新橋演舞場)
2010年
9月 「ヘッダ・ガーブレル」(新国立劇場 小ホール)
10月 「マイ・フェア・レディ」(博多座、中日劇場、JBCホール)
2011年
5月 「ガブリエル・シャネル」(日生劇場)
12月 – 2012年1月 「8人の女たち」(ル・テアトル銀座、森ノ宮ピロティホール)
2012年
8月 「大江戸緋鳥808」(明治座)
2013年
9月 「40カラット」(大阪松竹座、東京芸術劇場プレイハウス)
2014年
1月「コンダーさんの恋 〜鹿鳴館騒動記〜」(明治座)
11月 – 12月 「夫が多すぎて」(シアタークリエ)
2015年
6月「熱海五郎一座 爆笑ミステリー プリティウーマンの勝手にボディガード」(新橋演舞場)
2016年
10月 – 12月 「一人二役 〜殺したいほどジュテーム〜」(シアター1010、シアタークリエ ほか)フランソワーズ 役
2017年
7月 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(明治座)
11月 – 12月「夫婦漫才」(博多座、新歌舞伎座、シアター1010)
2018年
8月 – 9月 大地真央ディナーショー「Muse」(京王プラザホテルコンコードボールルーム、加賀屋コンベンションホール「飛鳥」、ホテルハマツ「平安の間」)
2019年
2月 「夫婦漫才」(明治座、新歌舞伎座ほか)
2020年
10月 – 11月 「おかしな二人」(シアタークリエ)
2021年
2月 – 3月 「ローズのジレンマ」 (シアタークリエ、新歌舞伎座、刈谷市総合文化センターアイリス)
10月 – 11月 「夫婦漫才」(シアター1010、新歌舞伎座、博多座、御園座)
2023年
4月 – 5月 「おかしな二人」(シアタークリエ)
テレビドラマ、宝塚歌劇団退団後
- 武蔵坊弁慶(1986年、NHK) – 巴御前 役
- スペシャルドラマ「チャオチャオたこかいな〜たこやきルネッサンスや。〜」(1986年、毎日放送) – 主演・田代優子 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 武田信玄(1988年) – 里美 役
- 功名が辻(2006年) – 市 役
- 女ねずみ小僧[1](1989年、フジテレビ系) – 主演・お凛 役
- 天国から北へ3キロ(1991年、フジテレビ系) – 主演・千代田たま子 役
- 土曜ワイド劇場
- 「花嫁の鮮やかな完全犯罪」(1993年、テレビ朝日系) – 主演
- 「犯罪被害者相談室〜癒やしの事件簿〜」(2007年3月31日、朝日放送系) – 主演・藤井若葉 役
- 「天才刑事・野呂盆六8・見知らぬ他人〜悪女の完全犯罪!」(2013年8月10日、朝日放送系) – 三俣東見 役
- 世にも奇妙な物語春の特別編「ある朝パニック」(1994年、フジテレビ系) – 主演
- 金曜エンタテイメント春の特別企画第三弾「ざけんなヨ!!6・家を買ってみたものの」(1994年4月15日、フジテレビ系) – 主演・滝沢亮子 役
- 竜馬がゆく(1997年、TBS) – 坂本乙女 役
- 古畑任三郎 第3シリーズ 第31回「アリバイの死角」(1999年5月4日、フジテレビ系) – 金森晴子 役
- 愛の家〜泣き虫サトと7人の子〜(2003年、NHK) – 主演・五十嵐サト 役
- 西遊記(2006年、フジテレビ系) – 羅刹女 役
- BRAIN(2009年、TBS) – 佐々未春 役
- 金曜プレステージ特別企画「刑事・鳴沢了2〜偽りの聖母〜(2011年5月20日、フジテレビ系) – 小山内清美 役
- リッチマン、プアウーマン(2012年、フジテレビ系) – 藤川真沙子 役
- 東京バンドワゴン〜下町大家族物語 第7話(2013年11月23日、日本テレビ系) – 池沢百合枝 役
- 死刑台の72時間(2013年11月26日・12月3日、NHK BSプレミアム) – 薫 役
- 金曜ロードSHOW!「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」(2014年10月24日、日本テレビ系) – 瀬川すみれ 役
- プレミアムよるドラマ「その男、意識高い系。」(2015年、NHK BSプレミアム) – 早乙女蘭子 役
- 金曜プレミアム アンダーウェア(2015年11月13日 – 12月4日、全4話、フジテレビ) – 南上マユミ 役
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年1月13日 – 3月16日、日本テレビ系) – 瀬川すみれ 役
- 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年4月 – 10月、NHK総合) – 青柳滝子 役
- 女たちの特捜最前線 最終話(2016年8月25日、テレビ朝日) – 河原崎時恵 役
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話(2016年11月18日、テレビ東京) – レオパルド(ひとみ) 役
- 二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった(2017年3月25日・26日、テレビ朝日) – 星空綾子 役
- 釣りバカ日誌 Season2 〜新入社員 浜崎伝助〜 第6話 (2017年5月26日、テレビ東京) – 三輪修子 役
- 警視庁・捜査一課長 Season2 第7話(2017年6月1日、テレビ朝日) ‐ 仙道香奈恵 役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5期(2017年10月 – 12月、テレビ朝日) – 志村まどか 役
- 命売ります 第6話(2018年2月28日、BSジャパン) – 結城みさと(占い師) 役
- 越路吹雪物語(2018年1月30日 – 3月30日、テレビ朝日) – 主演・越路吹雪 役
- ぬけまいる〜女三人伊勢参り(2018年10月 – 12月、NHK総合) – お凛 役
- 相棒 season17 第10話「ディーバ」(2019年1月1日、テレビ朝日) – 神崎瞳子 役
- ドラマスペシャル アガサ・クリスティ 予告殺人(2019年4月14日、テレビ朝日) – 黒岩怜里 役
- 伝説のお母さん(2020年、NHK総合) – 魔王 役
- 連続ドラマW「大江戸グレートジャーニー 〜ザ・お伊勢参り〜」第6話(2020年7月11日、WOWOW) – 麗光院 役 ※ 全編で語りを担当
- 最高のオバハン 中島ハルコ(2021年4月10日 – 5月29日、フジテレビ) – 主演・中島ハルコ 役
- 正直不動産(2022年4月5日 – 6月7日、NHK総合) – マダム 役
- 正直不動産スペシャル(2024年1月3日〈予定〉、NHK総合・NHK BSプレミアム4K)
- 正直不動産2(2024年1月9日〈予定〉 – 、NHK総合・NHK BSプレミアム4K)
- 特捜9 Season5 第7話(2022年5月18日、テレビ朝日) – 三条祐子 役
- ハマる男に蹴りたい女(2023年1月14日 – 3月18日、テレビ朝日) – 設楽しま子 役
NHK総合火曜 よる10時ドラマ10『正直不動産2』
不動産は人生の縮図。就学・結婚・相続など人生で3回はお世話になるといわれる不動産屋ですが、買い方、借り方、選び方によっては、心ない不動産屋につけ込まれることも!そんな不安を払拭(ふっしょく)し、「いい家と出会いたい」と願う視聴者の夢を、嘘(うそ)がつけなくなった「正直不動産・永瀬財地」が再び守ります!
シーズン2では、永瀬を“ライアー”に導いたかつての上司で、最強の不動産営業マンがライバル・ミネルヴァ不動産に入社、登坂不動産に牙をむきます。永瀬と月下は、Z世代の“取扱注意”の後輩や、一癖も二癖もある同僚たちと逆境に立ち向かい、「お客様が一番幸せになれる家」を命がけで提供し、シーズン1より更にパワーアップしたあの“風”とともに、街の安寧を取り戻していきます!仕事に恋に、永瀬財地の波乱万丈な物語。
大地真央、容姿端麗、豪邸に住む登坂不動産の大顧客。マダムを演じる。
幾多の物件のオーナーであるため、登坂不動産の社員は頭が上がらない。登坂や鵤との間に、ある“深い関係”がある。
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