初めて外資系企業に転職して地獄の日々を過ごさない、5ポイント

外資系企業
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Last Updated on 01/31/2022 by てんしょく飯

 

「得意な英語を活かしたい」、「高収入を得たい」などを叶えたくて外資系企業への転職を試みる方もいるでしょう。

 

しかし、外資系企業に転職した後で、「こんなハズでは無かった!」と嘆いても後の祭り。

 

そのまま転職先でキャリアアップを試みるのは辛いだろうし、かといってまた即転職活動するにも直ぐに新たな転職先が探せるのか不安が募る。

 

そんな後悔をしない為に、

 

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転職して地獄だと思った理由は?

転職した外資系企業が地獄だと思ったということは、想像を絶する事柄に直面して呆然なり今後このまま外資系企業で働いたら、、、と思った事でしょう。

 

その想像を絶する事柄は数種類ある。

 

完全成果主義

 

職腫にもよるが、特に営業職であれば営業成績が年収に直接影響して日本企業のような曖昧な評価をしません。

 

結果年齢や過去の実績に関係なく営業成績の良い人には高い報酬を与え、残念ながら営業成績が芳しくない方には芳しくない報酬しか与えられません。

 

よって家族がいて住宅ローン等の返済がある方で営業成績が悪いと悪夢の日々が続くことになるでしょう。

 

高い英語力が求められる

 

いくら日本企業で英語を使う職種に就いていたとはいえ、外資系企業で多国籍人材が働く環境では雲泥の差に感じるでしょう。

 

これは日本法人の外国籍社員比率または職種によっても大きく違います。

 

かなり前ですが、私がある設立間もない外資系企業日本法人に転職した際、社内のメールは全て英語(日本人同士であっても)、ほぼ毎日米国本社の担当者と電話またはWeb会議をすることに、急激な環境変化に当初大変苦労しました。

 

学生時代にどんなに英語を学んだとしても留学経験等での海外経験がない、または日本企業在籍時に海外出張さえ経験ない方で英語使用頻度が高い外資系企業には慣れるまで苦労することでしょう。

 

日本企業と雰囲気が違う

 

明らかに違います。言葉では説明困難で個人主義な文化もありますので日本企業の家族的雰囲気溢れる社内に慣れている方には違いを感じるでしょう。

 

これは他人との距離感の違いもあり、且つ個々で密度高く業務を遂行している環境との違いでしょう。

 

日本企業で社内の他社員に助けを多く求めていた方には、真逆の環境なので辛いでしょう。

 

労働環境が過酷

 

特定の業態のことですが、早朝から終電近くまで働き、休日も当然のように出社して働くということがあります。これは課せられた役割やミッションを果たす為です。

 

肉体的、精神的に疲弊してしまいます。

 

労働環境と誤解しがちなのが、期待されている能力が足りずに役割が上手く果たせず労働時間だけが過ぎて自ら負荷をかけてしまうというケースもある(日本企業のように同僚が手伝うと言う習慣はない)。

 

退職金がない

 

外資系企業は結果さえだせば、高い給料がもらえます。またキャリアアップの一環として短期間で転職するために退職金制度を導入している外資系企業は僅かです。

 

外資系企業への転職が向かない人材

自己研鑽しない

 

日本企業で昇進する人としない人がいて、昇進する人は自己研鑽に励んでいます(日本企業では自己研鑽しなくても解雇にはならない)。

 

外資系企業では自己研鑽しない人は、時の流れと共に市場や社内から求められる内容が変わっていくので対応できなくなり社内での存在価値が無くなります

 

よって日々何事にも向上していかなければならない。

 

保守的

 

日本企業で既に決められたルーティンを黙々と行う方も評価されますが、外資系企業では常に向上することが求められ、この向上は人の質、業務の質等全てを指します。

 

よって過去と同じことを踏襲しようとする人は評価されません

 

コミュニケーションを取らない

 

日本企業とは違い外資系企業は原則多国籍な人材で構成され、文化や習慣が違うので日本的な常識は通用致しません。

 

よって何事もコミュニケーションを取って互いに確認することが求められます。

 

主体性がない

 

日本企業のように細かい指示を受けて業務を行う事はありません

 

設定された目標やゴールに向かって自分自身で計画を立てて実行していかなければなりません。必要に応じて会議を招集したり関係各所に説明等をも自ら企画して実行しなければなりません。

 

目先の年収だけを見て転職

 

日本企業に比べ外資系企業の給料は高く設定されています。

 

しかし、退職金が無い、完全成果主義で期待された成果が出ない事による収入の減少等で当初あなたが見込んでいた収入がもらえない可能性があります。

 

日本企業とは違った外資系企業の良い点とは

実力主義なので成果次第で高評価(高収入)が得られる

 

実力主義なので良し悪しあるが、高い成果が出ればそれに伴い高い報酬が得られる。また外資系企業でかつベンチャーであればストックオプションで別途成果に応じて付与されたストック上昇により利益を得ることができる。

 

日本企業より自由度が高い

 

何分、結果さえ出していれば、多少の出社時間が遅れても構わない。また休暇もメールだけで取得できることがある。

また営業職以外は当然のようにカジュアルな服装で勤務できる。

 

 

ステップアップとなる転職先企業候補が増える

 

外資系企業で勤務していると英語力は向上しかつ成果を出すための方法が身について場合によっては業界の垣根を越えて転職先の候補が増える。

 

外資系企業に転職して体験した良かった点

好きな時に長期休暇が取得できる

 

日本企業に在籍中、一緒に働くグループメンバーの休暇取得状況や時期を勘案した上で、休暇申請していたが、外資系企業に転職して日本人が休暇取得しないような時期にでも自分の業務状況を見計らって簡単に長期休暇取得できるようになった。

 

年齢や学齢に関係なくポジションが得られる

 

日本企業では崩壊しつつあるといっても年功序列思考は根強く残っていた。しかし、外資系企業では経験やスキルに基づいたポジションなので実力さえあれば高いポジションが得られる。

 

特に社内昇進より転職時に高いポジションで転職できる。

 

業務の処理能力が高くなった

 

外資系企業では日本企業に比べ個人に任された裁量が多い分、より計画的に業務を処理しないと非効率になり残業代が出ないのに残業となるため、結果的に様々な業務の処理速度が速くなった。

其の事が結果的に更に上位ポジションを狙いやすくなった。

 

生き生きと仕事が出来るようになった

 

日本企業在籍には業務は上司から振られる事が多く、決して嫌では無かったが、一部受け身の姿勢があった。

しかし、外資系企業ではほぼ全てが自分の役割に応じた業務なので、主体的に業務を進め、その結果良ければ更にモチベーション高く業務遂行できるようになった。例え結果悪くても前向きに改善点を探し出し最終的には良い結果になるように導けるようになった。

 

面倒な人間関係から解放

 

日本企業では業務とは直接関係のないイベントに半強制的に参加していました。具体的には新年会、旅行、スポーツイベント及び忘年会等です。心情的には参加したくなくても日本的な村社会から疎外感を感じない為に参加していました。

 

しかし、外資系企業では業務に関連したアニュアルミーティング等はあっても親睦を深めるだけのイベントはほぼありません。

但し、海外本社または日本法人でも親睦を深めるイベントがありますが、大変エンターテイメント性があり、日本企業の社内地位を意識させるような内容は一切ないのは雲泥の差です。

 

外資系企業に強い転職エージェントは?

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社

 

ロンドンに本拠地がある外資系人材紹介会社で日本法人は2000年に設立された。日本法人に在籍するエージェントの半数は外国人で、日本に進出する外資系企業が最初に日本法人設立時の人材を求める時に使われる事も多い。

また、人材紹介の業種と職種は多岐に渡り、金融、経理・財務、IT、法務・コンプライアンス、営業・マーケティング、人事、秘書・サポート業務、物流・購買・サプライチェーン、リテール、サービス業、医療・医薬、製造、エネルギー・インフラ、化学など幅広く取り扱っている。

 

会社概要

社名:ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社

設立:2000年(日本)、1985年(イギリス)

本社所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目12番18号渋谷南東急ビル14階

グループ本社所在地:11 Slingsby Place St Martin’s Courtyard, London WC2E 9AB UK

売上高連結:11億6580万ポンド(2017)

社員数:290人(日本)、4100人(グローバル) (2018)

URL: ロバート・ウォルターズ

 

マイケル・ペイジ・ジャパン株式会社

 

世界36カ国において141拠点を設けているグループでは正社員のみならず契約社員や派遣社員も紹介している。約200名いる社員の内40数パーセントが外国籍である。

また、人材紹介の業種と職種は多岐に渡り、経理・財務、金融、エンジニア、ヘルスケア、人事、法務、ライフサイエンス、マーケティング、オフィスサポート、購買・サプライチェーン、小売、営業、ITなど幅広く取り扱っている。

 

会社概要

社名:マイケル・ペイジ・ジャパン株式会社

設立:2001年(日本)、1976年(イギリス)

本社所在地:東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル6F

グループ本社所在地:1 Dashwood Lang Road, Addlestone, Weybridge, Surrey, KT15 2QW

売上高連結:13億0480万ポンド(2020)

社員数:200人(日本)、6,500人(グローバル) (2021)

リンク      外資系転職のマイケル・ペイジ | 世界大手の転職エージェント | 外資系求人5000件以上 (michaelpage.co.jp)

 

 

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社

 

世界33カ国に展開し日本法人は2001年に設立した。東京のみならず横浜市と大阪市にオフィスがある。また正社員だけでなく、契約・派遣社員、アウトソーシング、ITソリューションズ(業務委託)の4つの分野で人材紹介サービスを提供している。

また、人材紹介の業種と職種は多岐に渡り、IT、デジタル、フィンテック、ライフサイエンス、製造業、経理・財務、金融、営業、マーケティング、人事、サプライチェーン、不動産、保険、法務、事務など幅広く取り扱っている。

 

会社概要

社名:ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社

設立:2001年(日本)、1867年(イギリス)

本社所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー28階

グループ本社所在地:Ebury Gate, 23 Lower Belgrave Street, London SW1W 0NT

売上高連結:59億2950万ポンド(2020)

社員数:210人(日本)、11,377人(グローバル) (2020)

URL: Hays Japan 転職エージェント

 

 

 

 

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