未経験で外資系医療機器メーカーに転職する3つのポイント

転職の対策

Last Updated on 12/03/2021 by setagayablueocean

 

外資系企業にも様々な業種があり、華やかに見えるアパレル業界や高額報酬を想像してしまう金融業界等多種多彩だ。

 

その中で私自身が経験した医療機器業界についてお話します。

 

医療機器業界へは他業種からの転職であったが、転職エージェントの紹介で決断した。それから20年以上経つが良い判断だったと今も思っています。

 

さて医療機器業界に関心を持ったあなたに外資系企業へ転職するに当たって知っておくポイントについて紹介します。

 

 

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工学系出身者が少ない

医療機器メーカーでも日本企業だと、取り扱う製品にもよるが理工学系専攻出身者が多く活躍している。

 

しかしながら、外資系医療機器メーカーの日本法人では設計・開発および製造を日本国内で行っている企業は殆どなく結果理工系専攻出身者が少ない。数少ない理工系専攻となると薬学部出身者である。

 

よってあなたが理工系専攻出身者でディスポーザルの医療機器以外も扱う外資系医療機器メーカーで品質保証、安全管理またはサポート関連職種を狙うのであれば優位競えるでしょう。もちろんマーケティングや営業でも可能性もあるが共に知識や経験が乏しいと転職の可能性は高くない。

 

 

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高収入が期待できる

あまり知られていないようだが、最先端の医療機器の殆どが日本企業では製造していない。医薬品と同様に医療機器の設計・開発環境(法規制等を含む)が海外の方が整備されているからだ。

 

診療科によって使われる医療機器には大差があり、心臓血管外科のように最先端の治療で医療費が掛かるものと関連する医療機器を扱う外資系医療機器メーカーは高い利益を稼いでいる。

 

この業績の良い外資系医療機器メーカーに転職したら、想像通り高い収入が期待できる。

外資系医療機器メーカー本社がまず最初にアプローチする転職エージェントに人材登録すれば、外資系企業への転職可能性大

ロバート・ウォルターズ

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古い慣習と新しいテクノロジー

私のように他の業界から医療機器業界に入ると知らない事が多いことに気づかされる。

それまで新しい産業である業界でグローバルな環境だった為、様々なことが世界標準に適合していた。

 

しかし、医療機器に関わってみると、医療機器を使う利用者の多くは医療機関に勤める医療従事者で、実は医療機関と企業の関係が閉鎖的で世界標準と掛け離れていた。未だに医療機関の権威を持った意見に左右され、コンプライアンスとは無縁の世界を形成している。

 

また医療機器業界に入る前は「顧客」を「さん付け」で呼んでいたのがこの業界で顧客の多くが医師なので「先生」と呼ばなければ失礼にあたる。

 

一方、日本企業では開発されなくとも世界中から日本市場に向けて最新の医療機器を拡販しようとビジネスを展開している外資系企業は多々あり、多くの方は欧米から導入されていると思うでしょうが、例えばイスラエルから最新で最先端の医療機器が日本市場に導入されている。

 

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まとめ

メディアでは余り報道されていないが、海外から大手医療機器メーカーの製品のみならず、ベンチャーの外資系医療機器メーカーが日々日本市場を狙っています。

 

結果的にそこには雇用が発生致しますので、規模の大小関係なく、最先端の医療機器を使うと思われる診療科に注目して転職する外資系企業を研究しましょう。

 

最新の外資系企業求人情報は、外資系転職エージェントが持っている。

ロバート・ウォルターズ

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