外資系企業へ転職した際、あなたが直ぐにする事は。またしてはいけない事は。

外資系企業

これまで長く日本資本企業で働いていると自然とその企業文化が体に染みついているでしょう。これは良い点であることがあるかも知れませんが、中には外資系企業では馴染まない事かも知れませんので注意が必要です。

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自己紹介

入社日に先ずは入社前人事部門より指示があった通り出社されオリエンテーション等受けることになるでしょう。その後配属先に案内されるでしょうが、その場で先ず進んで配属部門で自己紹介を皆の前でするのは慎みましょう。

 

日本企業社会ではそれでもいいかもしれませんが、既に皆業務に就いているところ大声で話されてはうるさくてたまりません。

 

またあなたの紹介は人事部門または配属先の部門長等がアレンジしますので日本企業的な元気な挨拶は場違いです。

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面識

配属された転職先の組織のメンバーの一部(部門長を含む)は、面接時に合った方もいるでしょうが改めてあなたは組織の構成やそのメンバーを出来るだけ早く覚えることが肝要です。

そのメンバーらは既にあなたの名前は知っていますがあなたから名前等を呼ばれて悪い気はしません。そうした中であなたが気さくに話せるメンバーも早く見つかるでしょう。

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引継ぎ

日本企業であれば配属先部門内メンバーから丁寧なあなたが担当する業務の引継ぎが行われるでしょう。またそうした文化に長くいたあなたはそれが当然だと理解しているでしょう。

ほぼそれは無く、業務内容は既にJD(Job Description)に記載されていた通りなので配属先のあなたの上長になる社員に確認するのみと考えておきましょう。

 

但し幸いにも前任者または部門内メンバーによる引継ぎがあった際には幸運だと思い一回でしっかり担当業務を理解しましょう。また二度目の説明は無い事を考えておきましょう。

 

またあなたがマネージャー以上のポジションでの採用であれば、あなたが引き継ぐ業務内容はより粗い内容となっているでしょうから必要に応じて部下にインタビューして明確にしていきましょう。中には部下がいないマネージャーもいますがその場合にはあなたの業務に関係する部門に確認して不明瞭な点をクリアにしていきましょう。

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海外本社の関係者

外資系企業で働くとマネージャー職ではない営業職以外は殆ど海外本社(アジア・パシフィック地区部門を含む)や海外工場と業務のやり取りがありかつ中には業務上の上司もいます。

 

例えば経理のある部門マネージャーだとして当然日本法人の上司がいますが、海外本社にも間接的な上司がいる場合があります。この形態は日本企業だけでの勤務経験だけだと違和感を覚えるかも知れませんが、外資系企業ではあることです。

 

また業務上関係する社員が日本法人のみならず海外本社や海外工場等あなたの業務に応じて生じてきます。更にはあなたの所属する部門の海外本社担当VP(Vice President)とやり取りをする場合もあります。

 

上記のような業務上の関係者と出来るだけ早く良いコミュニケーションが取れるようになりましょう。

 

あなたがこれまで日本企業文化で培った上司にお願いするというのは論外です。自ら任されている責務を全うする為、必要に応じて出来るだけ直接コミュニケーションを取る様にしてあなたの存在を示しましょう。

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企業文化

日本企業でさえ企業ごとに社内文化や習慣が違うように、外資系企業も様々な文化や習慣があります。これまで耳にした外資系企業の事を当て嵌めずに新たに転職した企業の文化や習慣に馴染むようにしましょう。

 

更には海外本社では日本法人とはまた違った文化や習慣があります。その点も馴染んで行きましょう。

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