外資系企業へ転職する人へ知っておくべき5つのポイント

外資系企業

転職活動していて初めて外資系企業へ挑戦する方もいるでしょうが、中には外資系企業でやっていけるか不安に思っている人もいるでしょう。

そこで外資系企業へ転職する人へ知っておくべき5つのポイントを押さえておきましょう。

外資系企業ばかりで働いてきた私が日本企業との違いを説明し皆さんが外資系企業向きか判断材料になれば幸いです

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スペシャリストが求められる

私はある時機に医療機器業界に転職してそれまでの経験を元に品質保証業務に携わりました。

その後も一貫して品質保証業務に携わりマネージャー職になってもプレイングマネージャーとして現場、海外製造工場及び行政(監督官庁)との関係を保ちながら組織をリードしています。

さらにこの業界の法規制を熟知した上で海外本社および製造ラインのスタッフに対して日本の法規制遵守の為の教育を施し組織で私の存在感を示しています。

さて、あなたが外資系企業に転職するのであれば、どのようにあなたの得意分野を活かせるか考えましょう。

職務経歴書作成して企業に応募するにあたりあなたが自信を持って言える分野はありますか?

日本企業では定期的に部署を異動させジェネラリストを育成する文化がありますが、外資系企業では決まった分野で研鑽していきスペシャリストとして成長していくことが求められます。

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即戦力が求められる

私がある外資系企業に転職した際、前任者は既に退職していました。引継ぎとして業務に関係あるドキュメントは全てクラウド上のフォルダに保管されており、入社日から他部署から問い合わせや依頼があり業務に関係するドキュメントを探しながら新しい会社でのビジネスフローを会得して順応しました。

多くの日本企業では中途採用であってもある一定期間を設けて教育が行われる。この内容には直接業務に関係ない会社の歴史等まるで新入社員教育の一部も行われる。

海外出張で海外本社を訪れた際でさえ会社の歴史等教育を受ける機会はなく、むしろ日本法人から来たある部門のスペシャリストとして情報の提供が求められます。

求人案件に記載されている業務内容が即対応できるものとして採用される。日本企業のように入社数か月後のできればという猶予を与えられることを期待してはいけない。

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多様性と協働の柔軟性が求められる

外資系企業が日本企業と分かり易く違う点は、社内に外国籍の社員が普通にいることです。

私が外資系企業のまだ設立間もない日本法人に入社した際、普通に外国籍社員が歩いていて驚いてしまいました。それまで海外出張の経験はあり外国人に触れる機会はあっても外国人に触れるのは日常ではありませんでした。

今でも日本企業では人と違った事をする者を異物として扱う雰囲気がありますが、外資系企業では日本の単一性より多様性に溢れた雰囲気で業務が進められます。他者の文化や考え方を尊重した上で共に業務を進めなければなりません。

また日本国内に留まらず、海外本社または製造工場等の関係者との業務遂行も求められますので文化の違う社員と共に物事を進める能力が求められます。

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